top of page
検索

技術と性能の限界

執筆者の写真: vivememorthanatosvivememorthanatos

サイト若干リニューアルしました。

ホームがちょっとごちゃごちゃしていたのでスッキリさせてフィルムとデジタルでのギャラリーを追加してます。

ホーム画面から直近の更新を省いたのですが、随時追加して行ってるしもし見てくれている人いてもほぼほぼTumblrからだからいいかなと。

ま、自分の気分転換です。


さて、以前にも書いたように現在はほぼデジタルでFUJIFILMのX-E1を使用していますが、自分の写真見ても他の人の写真見ていてもどうしても物足りなさを感じてしまいます。

撮影スタイルとしては手持ちのスナップがほとんどで、やはり昔の機種だとフォーカス速度が遅くシャッターチャンスを逃がすは室内照明くらいの明るさでもぶれるはでストレスが溜まってしまうという。

FUJIFILMに拘ってるわけではないのですが、GFX50SⅡが今月末発売とのことでやはり中判フォーマットが気になるのとお値段も50万弱…。

白飛び黒つぶれも多発しているので最新のセンサーであればその辺も技術の未熟さをカバーしてくれるんじゃないかなと。

暗いところだと携帯の方が綺麗だと流石に凹みます。

下の写真は携帯手持ちで撮ったものです。


ある程度はRAW現像で誤魔化してはいるものの、パソコンも古いMac使ってるのでそろそろ限界という二重苦。

なんとか費用を捻出したいところですが、コロナ禍でお給料も減ってるのでいつになることやら。


関係ないですがベルセルクの三浦先生が亡くなられて最終話?が掲載されましたね。

編集によると今後は未定とのことで、続きを誰かが描くかもしれないのかな。

年齢バレる気がしますが高校の頃から読み続けていて、漸く終わりが見えてきたぐらいでまさかの訃報だったので悲しいです。

心よりお悔やみ申し上げます。

大ベルセルク展行きたいなぁ…。

 
 
 

Comments


©2018 Tomoaki.I All Rights Reserved.
bottom of page